2020年度の大学入試の結果も出そろいました。

皆様実力は発揮できましたか？

これを見ている新高3の皆様はいよいよ受験生になるという事で身が引き締まる思いだと思います。

ソフィア学院では、難関国公立、関関同立に強い個別指導として今年も多数の合格者を誕生させました。

皆さんが第一志望にする大学で一番多いのはやはり関関同立ではないでしょうか。

ですが関関同立はやはり難関大学ですので、ただ多くの長文を読めばよい、単語をひたすら覚えておけばよいという訳ではありません。

確かにそれらをすることで合格する方もいるでしょう。しかしそれは持ち前の能力に左右される為合格率が大きく下がります。

ではどうすればよいか。それは英語では文法をしっかり固めることです。ただ文法書を繰り返すのではなく、本当の文法を学ぶのです。

例えば、名詞はS,O,Cになる。形容詞は名詞を修飾するかCになる。副詞は名詞以外を修飾する。asが様態になるのは、後ろが不完全な文（sかoかcが欠けている）の時か同型反復（同じ構文が連続する形）の時である。等です。

土台をしっかり固めたのち、パラグラフリーディングで注目すべき論理語句（ディスコースマーカー）に着目し文全体の構造を理解し、正確に解答していく事が重要です。

この様な受験に必須な知識を東大、国公立大医学部、関関同立合格を毎年導いている社会人講師達が伝授し合格を勝ち取っていただいてます。

ただの大学生のアルバイト講師とは本気度が異なります。

来年は貴方が合格をつかみ取ってみませんか？